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最近作の金とブロンズによる「フクロウ」と、原益夫さん=市内大久保2 (2018/07/04)


大勢の人でにぎわった松美町の七夕まつり=1日午前 (2018/07/03)


本年度の市功労者表彰を受けた人たちと関係者=1日、産文会館会議室 (2018/07/02)

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柏崎の賃金 男子28万円 女子18万円
 柏崎商工会議所が会員企業を対象に賃金や初任給を調べた「柏崎地域賃金実態調査報告書」によると、平均賃金(基準内賃金)は男子で二十八万二千九百九円、女子で十八万百六円で約十万円の差があり、男子賃金の最高が五十三歳の半面、女子の年齢による賃金格差はそれほど大きくないことが明らかとなった。

 また事務販売部門と生産技術部門の初任給を見ると、高卒男子では、それぞれ十四万七千六百八十八円、十五万一千八百六十八円、同じく女子で十三万九千二百三十六円、十四万五千二百六十八円。男子で四千円、女子で六千円ほど生産技術部門が事務販売部門を上回っている。この傾向は大卒でも同様だが、男子で六千円程度の差が、女子では約一万三千円の差に広がっている。

 この調査は「企業の合理的な賃金管理に活用してもらうため」として、五年ごとに実施している。今回は昨年十一月末に会員企業五百社を選んで行い、回答のあった百八十三社の数字を様々な角度から分析・集計した。業種の内訳は、建設業五十七、製造業五十五、卸売業十七、小売業十四、サービス業その他四十。報告書は、回答のあった企業に近く無料で配布するとともに、希望者に実費(会員千円・非会員三千円)で販売する。

 業種別の平均賃金は次の通り。

 【男子】▽建設業=三十万四千百七十九円▽製造業=二十七万七百三十六円▽卸売業=二十七万百二十九円▽小売業=二十七万六千三百六円▽サービス業その他=二十八万五百七十五円

 【女子】▽建設業=十八万八千三百八十円▽製造業=十七万六千七十四円▽卸売業=十七万六千三百三十三円▽小売業=十七万三千六百七十四円▽サービス業その他=十八万四千九百八十五円

(1998/ 4/ 9)

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