PHOTOニュース

「新型コロナウイルス感染症から柏崎市民を守る」とした「共同宣言」を行う桜井市長と西川会頭=24日、市役所大会議室 (2020/09/25)


公開の通し稽古をした人形浄瑠璃の「猿八座」=22日、市内高柳町岡野町のギャラリー姫の井「酒の館」 (2020/09/24)


樹上脱渋の袋がけ作業=19日、市内新道の柿団地 (2020/09/23)

>>過去記事一覧
グンと最新! 市民会館が調光装置改修
 開館三十周年を迎える市民会館でこのほど、大ホールの調光装置の改修工事を終えた。改修工事は十九年ぶり。最新式のコンピューター制御の設備にし、微妙な照明操作を可能にした。

 この装置はステージ照明のスポットライトの調整を行うもの。昭和四十三年に開館して以来、五十四年に最初の改修工事を行ったのに続く。一般のホールでは十年から十五年が改修の目安といわれる中で、十九年間にわたって柏崎の文化を支えてきた。

 だが、この装置のままでは最新のコンサート対応が難しい状況になったことや、さすがに長い年月を経て老朽化が進み、故障の心配もされることから改修に踏み切った。

 新しい装置は主に調光操作卓、回路制御卓からなり、このうち操作卓はスライド式で動く明かり調節のレバーが横八十本・三段に並ぶ。これまでの装置が横六十本・三段だったことから、グンと充実させ、プロのコンサートなどへの対応を図った。

 また、従来は手動に頼っていたものを、さらに自動でも行えるようにし、微妙な照明の調節ができるようにした。このほかリハーサルで作った明かりのプログラムをフロッピーで記憶させておくこともでき、同館では「最新技術を駆使して、市民のニーズにこたえていきたい」と話している。

(1998/ 4/13)

※柏崎日報社掲載の記事・写真は一切の無断転載を禁じます。


すべての著作権は柏崎日報社および情報提供者に帰属します。新聞記事・写真など、柏崎日報社の著作物を転載、利用するには、原則として当社の許諾を事前に得ていただくことが必要です。掲載についてのお問い合わせは、お電話 0257-22-3121 までご連絡ください。