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最近作の金とブロンズによる「フクロウ」と、原益夫さん=市内大久保2 (2018/07/04)


大勢の人でにぎわった松美町の七夕まつり=1日午前 (2018/07/03)


本年度の市功労者表彰を受けた人たちと関係者=1日、産文会館会議室 (2018/07/02)

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市景気対策特別資金 半月で融資枠の半分突破
 中小企業の支援策として、市が一日から申し込みを受け付けている経済景気対策特別資金は、十四日までに市の受理分が五十三件、申し込み総額は八億二千九百五十万円となった。低金利など有利な条件もあって、わずか半月で融資枠十五億円の半分を超える出足。長引く景気低迷の中で、中小業者の厳しい資金繰りが浮き彫りになった形だ。

 この融資制度は中小業者の経営安定を支援するため、市が五億円を預託し、市内七金融機関の協力を得て今年度創設し、来年三月末まで受け付けている。対象は(1)市内に事業所があり、一年以上、同一事業を続けている(2)最近三カ月の売上高が、過去三年間のいずれかの年の同期の売上高より減っている──の二つの要件を満たす中小業者。市が認定書を発行し、金融機関(県労働金庫、農協は除く)で審査する。

 使途は運転資金で、限度額三千万円。年利一・九%(信用保証なしの場合二・四%)。償還七年以内で、うち据え置き二年以内。市が事業用の運転資金として設けている「振 興資金」より、金利、償還期間などで有利な条件となっている。 市が受理した五十三件は、小売、建設、製造、サービス、運輸、印刷業などほぼ全業種にわたる。また、十四日までに報告が入った実行件数は運輸、小売、建設、製造業など六件、融資額約七千万円。残りは現在、審査中だ。

 市商工観光課では「予想以上の手ごたえ。今後の需要によってはさらに積極的に対 応したい」としている。問い合わせは同課(電話23―5111)へ。

(1998/ 4/16)

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