PHOTOニュース

1階開架スペースに設けられたビジネス支援コーナー。仕事のスキルアップなど約700冊が一つのコーナーに集められた=ソフィアセンター (2020/07/08)


「青春・熱血!プロジェクト」の皮切りとして行われたバレーボール競技。選手は約4カ月ぶりの対外試合を楽しんだ=4日、鏡が沖中体育館 (2020/07/07)


海の安全に願いを託した合同安全祈願祭。厳かに神事を進めた=5日、市内番神1の観光交流センター「夕海」 (2020/07/06)

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ネイチャ−フォト展 菅沢さんの銅賞作品も
 市立博物館で二十五日から、企画展「ネイチャーフォト展」が始まる。富士写真フィルム株式会社、柏崎写真連絡協議会の全面協力によるもので、今年で五回目。展示作品の中には、カラースライドの部で難関を突破し、市内では初めての銅賞に輝いた松美一、元柏崎高校教諭・菅沢重蔵さん(66)の「森の美人姉妹」が出品される。 同展は富士フィルムが一九九六年に行ったフォトコンテストの入賞作品として、ネイチャー部門の約百点を出品する。コンテストには全国各地から約十六万点の応募が寄せられ、厳しい審査の末、ネガやスライドの各部でグランプリはじめ各賞に選ばれた優秀作品がそろう。

 菅沢さんの作品は一昨年秋、小国町の森林公園で撮影したもの。白いよう精のようなきのこ「コシロオニタケ」が寄り添い、メルヘンの世界をかもし出している。菅沢さんは年に数回、同公園を訪れており、シャッターチャンスに巡り合ったという。 高校教諭を退職後、菅沢さんは現在、柏崎植物友の会やきのこ研究会、植物研究グループに所属。愛用のカメラで初の快挙を射止め、本人自身は「今でもまぐれだと思っていますよ」と謙そん。同館の話では、県内で銅賞以上の入賞はこれまでに数人程度だけに、たくさんの関心を集めていきそうだ。

 会期は五月二十四日まで。入場無料。同展は全国五会場で開かれ、日本海側では同館だけ。「この機会に自然のすばらしさを再認識してもらい、大切さを理解してもらえたら幸いだ」と話している。

(1998/ 4/18)

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