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えんま市の問い合わせ相次ぐ 例年通りなのに
 「今年のえんま市は中止なのか」──こんな問い合わせがこのところ市に相次いで寄せられている。東本町まちづくり事業の工事が大掛かりに進んでいることが原因だが、えんま市は例年通りの開催が予定されていることから、間違った情報に市では困惑気味だ。

 市商工観光課によると、先週ごろからえんま市の有無を問い合わせる電話が来るようになり、二十四日午前までにすでに十件以上。ほとんどが一般市民からで、内容は「今年はえんま市が中止されると聞いたが……」「今年は植木市だけになるのか」など。中には「本町通りに中止の張り紙が出ているらしい」というものまであった。また市内の小学生や中学生の間でも”中止説”がうわさになっているとのこと。

 しかし、えんま市は今年も例年と変わらずに実施することになっており、一般露店と金魚は十四日から十六日まで、植木と瀬戸物は十四日から十七日まで。場所も従来と全く同じで、一般露店は西本町一と東本町一・二、ニコニコ通りを使う。

 中止説などがうわさになっているのは、東本町まちづくり事業・Cブロックで旧商店街が取り壊され、新たに柏崎東本町ショッピングセンターの建設工事が行われていることが原因であるのは間違いない。商工観光課では「商店街がなくなったのを見て、えんま市はどうなるのかという話がだんだん大きくなって『中止』にまで行ったのではないか」と分析。ぎおん柏崎まつりのコース変更をめぐる話などと混同されている面も指摘している。

 市としては間違い情報は何とか打ち消したいところだが、例年通りの実施のため特別に広報する計画はなく、これも例年通り六月五日付の「広報かしわざき」にえんま市の行事案内を掲載することにしている。

(1998/ 4/24)

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