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プルサーマル住民投票署名 休日返上で審査へ

 東京電力柏崎刈羽原発のプルサーマル(軽水炉のプルトニウム利用)計画の可否を問う住民投票条例制定の請求署名活動に伴い、市は来月中旬から予定される署名簿の審査に庁内各課の職員を動員し、土・日曜日を返上した作業態勢を組むことになった。

 署名活動は今月7日から来月7日までの1カ月間の期間で行われている。その後、「住民投票を実現する会」(羽入修吾・桑山史子代表)で署名簿を整理し、規定の5日以内ぎりぎりの12日に市選管に提出する見込みだ。

 名簿の審査は20日以内とされているが、選管では、12日に名簿の提出があれば、その日から審査作業に入り、土・日曜日も休まずに2週間程度で審査を終わらせたい考えだ。選管職員6人に各課からの動員職員15人を加えて21人で作業に当たるとしている。審査は、署名をした人が市選挙人名簿に登録されているかどうか、重複署名がないかどうかの2点が主になる。

 選管の杵渕事務局長は「できれば20日間はかけたくない。作業期間は署名数によって変わってくるが、速やかな審査に全力を挙げる」と話している。審査作業の場所は市役所分館の2階第1・第2会議室を使い、10日には打ち合わせや準備に入る。審査のための人件費・事務費などは約566万円を見込んでおり、今年度予算の予備費から充てる。

 市では3月に入ると、地域振興券の交付と統一地方選事務でも全庁からの動員が行われる見通しで、年度末を迎えた中で、動員作業が集中することになる。

(1999/ 1/27)

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