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新たな女性プラン策定へ 委員会発足

 市は今年度から2ヶ年をかけて、現行の「かしわざき女性プラン」の見直しを含め、新たな女性プランの策定作業を行うため、2日、市役所で策定委員会の初会合を開いた。現行プランの実施期間は平成12年度までとなっており、13年度からの新プラン実施に向けて、来年暮れごろまでに策定の完了を目指していく。

 今の女性プランは、それまでの市婦人対策総合計画を見直す形で策定された。「社会活動への男女の共同参画」「男女平等を基本とした教育・学習の推進」「労働の場における男女平等の確保」「男女共生社会における健康の保持と増進」「男女参画でつくる豊かな福祉社会の実現」の五点を主要課題として、6年度から7年間を実施期間としている。

 この間、男女雇用機会均等法の改正、男女共同参画社会基本法の施行など社会情勢が大きく変化しており、策定委員会ではこれらを踏まえ、同プランの見直しを行いながら、新たなプランの策定を目指す。委員は市外からアドバイザーを迎えて市内の各方面で構成し、市民公募の5人を含めて合わせて16人。

 2日は西川市長が委員に委嘱状を交付し、「これまでのプランを振り返ると、アクション行動の多岐にわたる足跡を思い出し、よくやってくれたと思っている。21世紀を目前に、『男女共同参画』に向け、極めて大事な時期に来ている。そういう中で張り切って策定作業に取り組み、先進的といえる計画を作ってほしい」と期待した。

 席上、正副委員長の互選を行い、委員長に現在同プラン推進市民会議会長の関根富紀子さん、副委員長に遠藤元男さんが決まった。策定委員会はこの後、年度内に2回開かれ、アドバイザーから「男女共同参画」の基本的な考え方、これからの視点などを学習し、専門部会に分かれて検討に入っていく。

 策定委員は次の人たち(かっこ内の市民会議は「かしわざき女性プラン推進市民会議」の略)。

▽阿部恭子(公募)
▽阿部雅明(学識経験者・新潟産大講師)
▽歌代勝子(市民会議)
▽遠藤元男(学識経験者・元三中校長)
▽押見克史(公募)
▽押見操子(同)
▽栗林康裕(選任)
▽小林みどり(市民会議)
▽坂井フミ(公募)
▽須田達也(同)
▽関根富紀子(学識経験者・柏工非常勤講師)
▽添田敦子(市民会議)
▽本間シゲ子(同)
▽本間良子(同)
▽村山麗子(同)
▽福嶋秩子(アドバイザー・新潟女子短大教授)

(1999/11/ 4)

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