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「柏崎の元気の源」と元気館竣工式

 市内栄町地内で10月から業務を開始した「元気館」の竣工式が6日、各方面の関係者をはじめ、たくさんの市民が参列して行われた。同館は保健医療福祉・介護保険の総合窓口として期待が高く、各種機能を備えた。同日から館内・外を使った「ふれあい元気フェア」も始まり、新しい拠点施設の誕生を祝った。

 同館は鉄筋コンクリート2階の建物(広さ延べ約3700平方メートル)。少子・高齢社会を迎える中で「元気づくり」をテーマに、業務・サービスの一元化を目指して、「総合相談・ケアコーデイネーション」「子育て支援」「元気づくり」「ケアサービス」などの機能を持たせた。国・県の補助を得て、総事業費は約13億9千万円。

 午前10時半からテープカットに続いて、西川市長があいさつし、「保健医療福祉の合同センターは長期発展計画の前期五カ年の大きな目玉事業。高齢・少子化を迎え、お年寄りの福祉、リハビリ、子育てに悩む母親などのために複合的な事業が出来ないかとの発想から生まれたものだ。柏崎の元気の発信の根源として大きな役割を果たしてほしい」と期待した。

 一方、利用者を代表して、リハビリクラブの大橋克平さんが「デイサービス『元気クラブ』として、リハビリ訓練の専用施設が出来、障害のある者、家族にとって訓練の効果により期待が持て、感謝の気持ちでいっぱいだ。心と体の訓練の場、社会参加の場として、友だちづくりの場として大いに利用させてもらいたい」と喜びの言葉を述べた。

 続いて、元気フェアが始まり、同館の機能をフルに活用して、手作りおもちゃ講座、ジャンボ紙芝居、車いす体験、福祉施設の紹介や手作り品の即売など盛りだくさん。ステージでは趣味を凝らした出し物、盲導犬の体験なども繰り広げられた。併せて生涯学習フェスティバルも開催中。フェアは7日までで、時間は午前10時から午後4時。

(1999/11/ 6)

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