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環境共生公園めぐり12月に講演とパネル討論

 市議会で大きな論議を呼んでいる仮称・環境共生公園について、市と東京電力などが12月10日、市民の理解を得ることを目的としたシンポジウムを柏崎エネルギーホールで開く。後半では専門家や一般市民によるパネル討論を行う計画で、会場からの意見・質問も受けつける。

 環境共生公園は、東京電力が柏崎刈羽原発完成記念として市内学園ゾーン内に建設し、市に寄付する。すでに基本構想が出来上がっており、今後は基本計画の作成や用地買収を行い、平成15年ごろ着工の見通しだ。しかし、議会の学園まちづくり特別委員会では、公園の必要性・妥当性に否定意見が出るなど、激しい議論が続いている。

 シンポジウムは市・刈羽郡四町村と東電が主催して開くもので、「新たな公園づくりと地域の関わり」をテーマに据える。時間は午後6時半から9時まで。最初に、同公園基本構想検討委員会の座長を務めた進士五十八・東京農大学長が「環境と地域づくりを考える」の基調講演。続いて構想策定の実務を受託した財団法人・日本緑化センターの冨田裕次常務理事が構想を説明する。

 パネル討論は約1時間で、パネリストは、柏崎市出身の飯塚克身・国営越後丘陵公園管理センター所長、佐藤健・県立こども自然王国主任児童厚生員、相沢陽一・市教育長、市内東本町一の主婦・栗林淳子さんの4人。討論の後に、会場から意見・質問を受ける時間を20分予定している。

 入場無料で傍聴などの希望者は直接会場へ。ホールは150人程度しか座れないため、入りきらない人が出た場合は、モニターテレビで対応する方針だ。

(1999/11/24)

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