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「野菊の里」開所式 「和やかに利用を」

 市内野田地内で24日、コミュニティデイホーム「野菊の里」の開所式が行われた。市の支援を受け、同地区区長会(山田義博会長)が運営主体。近くの保育園児も駆け付け、かわいい歌や遊戯で待望の開所を祝った。

 式には西川市長らを来賓に迎え、同ホームを利用するお年寄り、地区の関係者が集まり、和気あいあいの雰囲気。最初に、山田会長が「和やかな雰囲気のいい場所にして、1人でも多くの人たちから利用してもらいたい」とあいさつした。

 一方、市長が「人情味あふれ、やさしげな野菊の花が咲き乱れる地域で、このホームを運営してもらえるものと期待している。気心の知れた人たちが話をしたり、お茶飲みをして楽しいひと時を過ごしてほしい」、与口市社会福祉協議会長は「大いに利用して、楽しい人生を送ってほしい」とそれぞれ述べた。

 続いて、野田保育園児が日ごろ練習した歌や遊戯を披露したり、手作りの首飾りをプレゼントすると、利用者たちは目を細めて大喜び。代表が「いろいろな人と会ってしゃべることは世間も広くなり、元気も出る。人の輪の中に入って、これからも達者でいたい」と感謝した。

 コミュニティデイホームは、お年寄りが住み慣れた地域や家庭で、出来るだけ長く生活が送られるように、地域の人たちが主体になって、話し相手になったり、交流の場を提供して、互いに支え合う社会福祉づくりを目指す。市内では五地区・7カ所目。「野菊の里」は同地区田屋の中村節子さんが命名し、看板製作は宮嶋一彦さんが当たった。

(1999/11/24)

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