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柏高定時制 閉課程の石碑除幕

 今年度で閉課程となる柏高定時制課程の同窓会(安達公司会長)は27日、同窓会総会と記念事業実行委員会を開いた。これに先立ち、生徒玄関わきで閉課程記念碑の除幕式を行った。

 同課程は昼間働きながら勉学を志す青少年のために昭和23年、4科6学級251人で開設され、来春までに1590人余りの卒業生を送り出す。入学者の減少から平成9年度に生徒募集を停止し、最後の4年生となる50回生は男性3人、女性2人だ。

 除幕式には同窓生、学校関係者ら約30人が出席。実行委員長の安達同窓会長は「石碑の前に立つと50年の歴史がよみがえる。定時制の魂のあかしの碑として、全日制のますますの繁栄を見守っていくだろう」とあいさつ。加藤洋一校長は「(背面の定時制史は)同窓会と相談しながら、思いを込めて学校で書かせてもらった。皆様あっての同窓会だと改めて思った」と感謝を述べた。

 石碑は定時制第7回卒の高木継之さんが設計・施工。高さ約1.4メートル、幅0.9メートルの新井産の千草石。正面の碑文は柏高OBの平山知事が「働きつ学ぶ志ここに在りき」と筆をふるった。除幕式・総会には、関東在住の同窓生でつくる柏葉会会長で桜美林大学教授の関永光彦さんらも駆けつけた。

 総会では、閉課程後も同窓会を存続していくことを決めた。記念式典と第50回卒業式は、来年3月4日午後1時から柏崎エネルギーホールで行い、午後4時からメトロポリタン松島で「お別れの宴」を開く。これに合わせて名簿・記念誌を発刊する。

 実行委事務局の飯沼和男教頭は「募金に応じてくれた約350人のうち、100人が式典に出席を予定している。同窓生の学校への思いの表れで、重く受け止めている」と話している。

(1999/11/30)

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