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人が真ん中育英基金に旧小松労組が100万円

 旧小松エスト労働組合(最終組合員数約270人)の関係者が17日、市役所を訪れ、市制60周年記念として設立が予定される「人が真ん中育英基金」事業に役立ててほしいとして、西川市長に100万円を寄付した。市では21世紀を担う人材の育成、子育て支援を目的に、新年度に同基金の設立を予定しており、この第1号になった。

 旧労組は、小松製作所との合併で製造拠点が栃木県真岡市に移転し、柏崎工場が閉鎖したため、昨年9月30日付で解散。当時の組合員のうち、現在約6割がコマツユニオン傘下の労組支部に新規加入している。こうした中で、旧労組が昭和34年から40年間にわたって柏崎で活動した証(あか)しを、市に残したいとして寄付を申し出た。

 この日訪れたのは旧労組の遠藤典幸執行委員長(現・コマツユニオン真岡支部副執行委員長)、黒崎繁美書記長(同・同支部執行委員)ら。遠藤委員長が「これからの柏崎を担っていく青少年の人材育成のため活用してほしい」と目録を市長に手渡した。これを受けて、市長は「基金の第1号として登録して、柏崎の子育てのため、大いに 役立たせてもらいたい。ふるさとを思う気持ちが何より大変ありがたい」と感謝した。

 同基金は少子化の進行や子どもをめぐる環境の変化、第3次長期発展計画後期計画の重点施策などの点から60周年記念事業の一環として設立が計画されている。市民からの寄付金と市からの支出金を充て、平成21年度までの10年間に5億円を積み立てていく予定だ。

(2000/ 1/18)

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