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日石加工柏崎工場の跡地利用は白紙

 来年3月末の閉鎖が決まった日本石油加工柏崎工場(森敏昭工場長、従業員数33人)は1日、記者会見を開き、閉鎖後の跡地利用について森工場長は「土地の所有者である日石三菱と市当局と相談していくことになろう。今のところ、(計画は)白紙」と述べた。

 日石三菱グループでは昨年4月の合併以来、日石新潟製油所など2施設の日石加工への移管、川崎製油所の規模縮小など効率化を図ってきた。日石柏崎工場は、県内2工場の集約化、物流コスト削減などからこのほど閉鎖が決まった。工場閉鎖で、物流コストなど約1億円の削減効果が見込まれるという。

 柏崎工場の敷地は約8万平方メートル。建物、施設などは日石加工の所有で、土地は日石三菱の所有。潤滑油の製造は東京、新潟工場ほかに移管する。また、従業員は同社とグループ関連事業所に配転される。

 森工場長は「100年以上にわたり操業を続け、日本の石油の歴史とともに歩んできただけに、工場閉鎖は誠に残念」としながら、「経営基盤を強化し、市場競争に勝ち残る最適生産体制のためにはやむを得ない」としている。

(2000/ 3/ 1)

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