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工科大で博士課程の開設目指し大学院棟新築へ

 市内藤橋、新潟工科大学(石田政雄理事長、阿部武雄学長)は平成13年4月の大学院工学研究科博士課程の開設を目指し、大学院棟を新築することになった。21日午前11時から構内で起工式を行う。

 工科大は平成7年4月、工学部4学科で開学した。同11年4月には、学部教育の発展と、高度の専門性をもって研究開発を行う技術者養成のため、大学院修士課程を開設した。同課程は高度生産システム工学専攻と自然・社会環境システム工学専攻。修業は各2年。初年度は高度生産で11人、自然・社会環境で14人が学んでいる。

 博士課程は、これら最初の修士課程が修了する来年春の開設を目指す。修業は3年。工科大では「高度の専門的理論、応用の教育研究を通して企業における研究開発活動をさらに活発化させ、研究開発を指導できる創造性豊かな高級技術者を養成したい」とし、6月の文部省申請に向け準備を進めている。また、産学交流会関係者、会員企業などに5月末まで募金を呼び掛けている。

 大学院棟は、県道、駐車場に面した南棟に隣接し新築する。鉄筋コンクリート地下2階、地上2階建て延べ約1,740平方メートル。南棟2階とブリッジでつながれる。工期は来年3月下旬まで。建築、電気設備、機械設備を合わせた工事費は約5億7600万円。これに機械器具などを合わせた設置事業費は約7億5千万円。県、市の新年度予算案に助成金が計上されている。

(2000/ 3/16)

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