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尺玉600連発が光の渦 ぎおん花火大会

 ぎおん柏崎まつりのフィナーレを飾る海の大花火大会が26日夜、中央海岸で行われ、海中空の光と音のショーに20万人が酔いしれた。

 大花火大会は、みなとまち海浜公園を正面舞台に東西の突堤、砂浜をフルに使った。市制と一緒に60歳の還暦を迎えた市民連名のスターマインもあり、15,000発が夜空を焦がした。総額7000万円で、景気低迷にもかかわらず市内外の個人、商店、事業所などの協賛で過去最高の規模となった。

 午後6時前には海岸に向かう人の波が続き、夕暮れとともにぼんぼりの明かりが祭り情緒を盛り上げた。午後7時半過ぎ、まつり実行委員会行事部委員長の松村保雄・柏崎商工会議所副会頭が「幻想的で躍動感あふれる花火に、これからの夢と希望を感じてほしい」とあいさつした。

 突堤から横一斉に打ち上げる600mのワイドスターマインなどが観客のどよめきと拍手を誘い、海中空でさく裂する花火が夜空を染め、海面は大きな水盤となった。有志らの協賛で三尺玉の大輪2つも上がり、市制60周年記念の市民一同スターマインは一段とスケールアップ。呼び物の最後の尺玉600連発は10分間にわたり色と形を変えながら、観客の頭上に光の渦を振りまいた。

(2000/ 7/27)

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