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市民プラザがオープン 3日までイベント

 市内東本町一、モーリエ1で完成した市民プラザが1日から開館し、オープニングのイベントが繰り広げられた。この日は館内・外を使って「風が見えるまち」をテーマに、展示や発表、体験コーナーなどが目白押し。市民の生涯学習の拠点施設として、訪れた人たちにアピールしていた。

 同プラザは、約30年にわたって諏訪町で親しまれた柏崎公民館・市勤労青少年ホームの機能をそっくり移し、新施設として完成した。約200席の可動式客席を持つ多目的ホールをはじめ、CS・BS対応のプロジェクターを備えた学習室、保育ルームなど時代に対応した最新設備を整え、生涯学習の場にふさわしいしつらえとなった。

 オープニングのイベントは各地区公民館、コミセン、学習団体がこぞって協力し、完成の祝福ムードを盛り上げた。「風のえんま市」のコーナーでは、紙やホウノキの葉を使った風ぐるま作り、水ヨーヨーなどが楽しめ、一足早いえんま市の雰囲気。寿大学サークルの洋画、書道などの力作が並び、各地区の物産展示即売も人気を集めた。

 併せて芸能発表、料理・お菓子づくり教室、子供工作コーナーなどが設けられた。子供連れで来た米山台三の月岡千秋さん(31)は「館内は明るく入りやすいという印象。機会があったら利用してみたい」と話し、寿大学サークルに所属する桜木町の霜田ミツ子さん(66)、三井田法子さん(63)は「これからの活動が楽しみ」と間もなく始まる水墨画の学習に期待を寄せた。

 イベントは3日まで、時間は午前10時から午後5時。ただし、風のえんま市は午前中のみ。また、工作やお菓子づくりは2日で終了。

(2001/ 6/ 2)

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