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伝統のえんま市が14日開幕

 柏崎の代表的な年中行事として200年以上もの伝統を誇る「えんま市」が14日から3日間、市内の東・西本町通りやニコニコ通りで開かれる。東本町まちづくり事業がすべて完成して初めての年。市では昨年に続き、ポスターを作ったり、臨時列車を運行させ、全国的にも珍しい「市」をアピールしている。

 えんま市は「馬市」を起源にし、現在のような露店の「市」に変わったのは遠く文政年間といわれる。近年では500あまりの露店が立ち並び、期間中、近郷近在から20万人を超える人出でにぎわうなど、この種の「市」としては全国でも大関クラスに位置付けられる。

 市では、この伝統行事を市内はもちろん、市外からももっと広く親しんでもらおうと、今年もPR用のポスターを製作した。市内の公共施設をはじめ、県内20市や近隣町村、JRの各駅などに配った。また、JRの協力で越後線の臨時列車が今年も運行される。

 今年の露店の開設日(時間はいずれも午前10時から午後10時まで)と場所、これに伴うバス路線などは次の通りで、期間中、一中生徒会と一緒に早朝清掃をするボランティアも募集している。

 【露店】一般露店=14日―16日。西本町1、東本町1―3、ニコニコ通り▽金魚=同、東本町3▽植木市=14日―17日、ニコニコ通り、中央通り(北側)▽瀬戸物=同、ストリート棟前通り

 【バス路線】(14日―16日)▽東本町経由=ガス水道局前―南町交差点―中央通り▽郡病院線=同▽海岸線、長岡(快速)、妙法寺方面=東北電力―諏訪町▽西本町経由=駅通り―中央通り―広小路

 【臨時列車】(14日―16日)▽区間=柏崎駅(午後9時20分発)―出雲崎(午後9時55分着)

 【早朝清掃のボランティア】15日―17日の午前5時―6時。露店出店区域内のごみ、空き缶拾い。1日または2日の参加でも歓迎。申し込みは市観光交流課観光係へ。

(2001/ 6/ 8)

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