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国のプルサーマル連絡協に地元議会が意見陳述

 23日に開かれる政府のプルサーマル連絡協議会幹事会で柏崎市・刈羽村の両議会に意見陳述をしてほしいという要請がこのほどあり、市議会は16日の議会運営委員会で協議した結果、これに応じることを決めた。

 連絡協は、東京電力柏崎刈羽原発のプルサーマル計画をめぐる刈羽村の住民投票で反対が多数を占めたことを受けて、プルサーマルに対する地元理解などを促進するため、関係府省の局長級で6月発足。8月には協議の中間取りまとめを予定している。この取りまとめに地元の意見を反映させたいとして、同じ府省の課長級でつくる幹事会が議会の意見聴取を決めた。

 両議会とも、プルサーマル賛否の議員1人ずつの出席を求められている。当日は午後1時から経済産業省で開かれる幹事会で、両議会の4人が、プルサーマルへの考え方や国・事業者の地元理解に向けた取り組みなどについて約15分ずつ意見を述べ、その後、意見交換する。幹事会側は内閣府参事官、資源エネルギー庁核燃料サイクル産業課長らが出席する。

 16日の市議会議運では、「地元の意見を聴きたいという国の姿勢は評価したい」「参院選の最中にあまりにも急すぎる」「地元の意思はすでに住民投票で示された」などの意見を交わしたが、国側の要請には応じることで全委員が合意。人選は、プルサーマル容認・反対の各会派で話し合って、18日朝までに決めることになった。

 一方、刈羽村議会は19日に開く全員協議会でこの件を検討する予定だ。

 幹事会では、取りあえず今回は、プルサーマルについて最も議論がされてきていると見られる柏崎市・刈羽村議会の意見を聴き、その後、必要があれば、他のプルサーマル計画地点などの考えも聴いていきたいとしている。

(2001/ 7/16)

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