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鯖石橋架け替えで松代高柳線通行止め

 高柳町岡野町で進められている町道橋詰線「鯖石橋」の架橋工事のため、23日から30日までの8日間、主要地方道松代高柳線の澤田屋前付近から岡野町集落寄り100メートル区間が24時間の車両通行止めとなる。このため、柏崎からじょんのび村、こども自然王国、荻ノ島、門出方面へは、国道252号の岡野町橋を渡り、鯖石川右岸の県道松代岡野町線からじょんのび村内を経由する迂(う)回ルートになる。

 旧鯖石橋は1938年に県内初のコンクリート製アーチ橋として完成し、県近代化遺産に指定されていた。ツタがからまって周囲の景観に溶け込むなど、地域の人たちに親しまれてきたが、90年の連続地震で大きな被害を受けた。

 町では県に市町村代行事業での架け替えを要望し、99年度から4億5千万円の事業費で工事がスタート。昨年9月に旧橋が撤去され、新しい橋台の設置工事が進められてきた。新しい橋は旧橋のイメージと合わせたコンクリート製アーチ橋で、長さ35メートル、幅12メートル(片側に3.5メートルの歩道)で、幅は旧橋の2倍になる。

 いよいよコンクリート製アーチを架ける段階に入り、今回、川の両側に200トン規模のクレーンを設置。2分割で製作・搬入したアーチを同時に吊り上げ、2つを合体させて橋台に設置する。プレキャストアーチ桁中央結合工法と呼ばれ、全国初の採用となる。場所が狭く、県道上にこのクレーンを設置せざるを得ないことから、通行止めの措置がとられる。桁は13本あり、8日間で次々と架けていく。

 今後、上部工などの工事のため、9月と11月にも再び県道を通行止めにする計画で、県と町で理解を求めている。新しい橋の完成・供用開始は今年11月末の予定だ。

(2001/ 7/19)

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