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参院選新潟選挙区、真島氏トップで返り咲き

 小泉内閣発足後初の国政選挙となった第19回参院選は29日に投開票が行われ、定数2議席を7人で争った新潟選挙区は自民党元職で公明・保守両党推薦の真島一男氏(68)が約41万9千の大量票を獲得、トップ当選で返り咲きを果たした。真島氏の当選は3回目。2位は4人による大接戦の結果、自由党新人の森裕子氏(45)が17万5千票余りで逃げ切って初当選した。選挙区の投票率は全県が61.78%、柏崎市が64,16%で、3年前の前回よりそれぞれ5.50ポイント、6.33ポイント低かった。

 真島氏は、現職で出馬した3年前に三位で涙をのんだが、今回は雪辱に全力を挙げた自民党や支持団体の組織力で2位以下に大差をつけた。森氏は中蒲横越町議からの立候補で、7人の候補の中で最も若い45歳をアピールし、3人の女性候補の争いも制した。反プルサーマルも訴えた社民党新人の内田洵子氏(59)、元代議士の民主党新人・関山信之氏(67)、ただ1人の前職で自民党推薦の無所属・長谷川道郎氏(55)はいずれも16万票台に並び、森氏にわずかに及ばなかった。共産党新人・桑原加代子氏(54)と自由連合新人・篠崎伸明氏(47)は上位に届かなかった。

 柏崎市では真島氏が前回の2倍の約1万4千票を集めて圧勝、自民党・保守勢力の底力を見せた。社民党と柏崎地区労組会議が運動を担った内田氏と、民主党や連合柏崎地協の同党支持労組が主力になった関山氏が7千票台で善戦。以下、長谷川氏、森氏と続いた。初当選の森氏は柏崎では5位にとどまったが、前回の自由党・本田佐敏氏の約1,300票を大きく超えて5,000票近くを集めた。

 刈羽郡4町村も真島氏がすべてトップに立ち、特に高柳町では60%の得票率。2位は刈羽村と西山町が長谷川氏、小国町と高柳町が内田氏だった。

(2001/ 7/30)

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