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海の安全に願いを託した合同安全祈願祭。厳かに神事を進めた=5日、市内番神1の観光交流センター「夕海」 (2020/07/06)


復興への感謝、新型ウイルスの収束を願い、短冊が飾られた「七夕」=3日午前、市内東本町2のやまゆり (2020/07/03)

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ふるさとまつりで静と動のイベント満喫

 真夏の柏崎の夜を楽しもうという「ふるさとまつり」(同実行委員会、柏崎商工会議所主催)が14・15日、旧本町5―7丁目間で開かれた。昼間の猛暑の名残が漂う中で、両夜合わせて18,000人(同会議所調べ)が通りに繰り出した。そぞろ歩きの人たちはアーケード下に飾られた絵あんどんに見入った。14日は越中おわら風の盆流し、15日は市内の祭や倶楽部による”静と動”のイベントを満喫した。

 ふるさとまつりは、帰省客や海水浴客などから真夏の柏崎で、情緒豊かなひと時を楽しんでもらおうと始まり、今年で21回目。両日にわたって、アーケード下やフォンジェイベントギャラリーなどに全部で220点あまりの絵あんどんが展示され、夕暮れと共に風情を増した。

 市内の腕自慢の書、水墨、絵などの力作にまじって、俳優の森光子さん、落語家の春風亭柳昇さん、三遊亭金馬さん、市内出身で筑波大学長の北原保雄さんらの作品も並び、じっくりと見入る姿も。チャリティー入札に記入する光景があちこちで見られ た。

 一方、14日は富山県八尾町から越中おわら風の盆踊り隊の一行が哀調を帯びた胡弓、太鼓、三味線の音色と、幻想的な踊りで訪れたたくさんの人を魅了した。15日は祭や倶楽部が息の合ったパワフルな踊りを披露した。路上ではちびっ子たちがゲームに歓声を上げ、ビアガーデン、焼き鳥などの模擬店でにぎわった。

 人出は14日が1万人、15日が8千人で、雨にたたられた前年よりも5千人多かった。

(2001/ 8/17)

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