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市制施行80周年の歩みを各種資料で振り返ったミニ展示=ソフィアセンター (2020/07/10)


「海で水球in柏崎」写真展を開催中の黒崎さん=5日、市内笠島、蔵ギャラリーMoku (2020/07/09)


1階開架スペースに設けられたビジネス支援コーナー。仕事のスキルアップなど約700冊が一つのコーナーに集められた=ソフィアセンター (2020/07/08)

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里創プラン・地域事業の2部門で作品募集

 柏崎地域ニューにいがた里創プラン推進協議会(会長・西川市長)が地域情報化推進の一環として、「いいねっか、やろねっか」と呼び掛けた公募型事業に取り組む。インターネットや携帯電話などのIT(情報技術)を使って地域を楽しく豊かにする事業プラン、アイデアを募集するもので、募集開始は9月1日。6日には講演会も計画し、たくさんの人の来聴を歓迎する。

 里創プランは第五次新潟県長期総合計画の具体化として、市町村の垣根を越えた地域を総合的に整備し、広域的な活性化を図ることが目的。本圏域(柏崎市、高柳町、刈羽村、西山町)は情報化をてこにした活性化を目指しており、この基盤づくりのため、住民を対象にしたIT講習、インターネットポータルサイト「いいねっか」の機能充実を進めている。

 「いいねっか、やろねっか」公募事業は新たな展開として、住民のアイデアをITによって具体化させる取り組みだ。募集はビジネス、アイデアの2部門。ビジネス部門では具体的なアイデアをもとに、将来的にはビジネスを考えている人が対象。アイデア部門は「こんなことができればいいな」というちょっとしたアイデアを持っている人を対象にしている。

 応募資格は柏崎広域圏に居住、就業、修学するなど圏域に何らかの関係を持つ個人・グループや、柏崎広域圏で起業する意思のある個人・グループなど。応募先は郵送の場合、同協議会(柏崎地域広域事務組合内)公募事業係(〒945―8511柏崎市中央町5―50)へ。電子メールの場合は、koubo@iinekka.or.jp 募集期間は10月30日まで。1次審査は11月12日から16日までの間に書類選考、最終審査は12月上旬。ビジネス部門の2作品には奨励金(1作品最高50万円)を、アイデア部門の五作品には賞金(同五万円)を贈る。問い合わせは同協議会(電話21―2371)または、応募先と同じアドレスの電子メールで。

 ― 緒方博修氏招きキックオフ講演 6日に商工会議所で ―

 「いいねっか、やろねっか」公募事業の開始に当たり、里創プラン推進協議会が開くキックオフ講演会は9月6日午後6時から、柏崎商工会議所5階大研修室。地域活性化とは何か、どんなアイデアがあるのかなどを探る。

 講師は3緒エグゼクティブディレクター、日本プランニングアート特別講師の緒方博修氏。当日のテーマは「地域活性化と売れる商品づくり―全国の事例に学ぶ新規事業のアイデア―」。時間は7時半まで。入場無料。資料などの準備があるため、参加希望者はあらかじめ同協議会へ。

 

(2001/ 8/27)

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