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20年ぶりに来春、大相撲柏崎場所

 大相撲地方巡業が来年4月、柏崎で20年ぶりに行われることになり、市は4日、市役所大会議室で柏崎場所実行委員会の初会合を開いた。この日は日本相撲協会の宮城野泰孝親方(元竹葉山)ら2人も駆け付け、今後の日程などを話し合った。

 地方巡業が市内で行われるのは1962年、1981年に続く。前回の巡業では海岸公園の野外ステージで横綱北の海らが激しいぶつかり合いを披露した。今回は市総合体育館のメーンアリーナにシートを敷き詰め、土俵を築く。席数はたまり席から自由席まで約4,500席を設ける。

 当日は午前8時に開場。公開けいこや土俵入り、取り組みのほか、甚句や太鼓の披露、髪結いの実演などが行われる。入場券の販売は12月中旬からの見込みだ。料金はたまり席の14,000円から自由席の1,000円(大人)まで。

 会では、同委員会顧問の西川市長が「久しぶりに本物の力士が見られることになり、今から楽しみだ」と述べ、宮城野親方は「みんなで巡業を盛り上げ、いい興行にしたい」と語った。

 委員会の役員は次の人たち。会長には高橋保柏崎体育団長が選ばれた。

【柏崎場所実行委員会】
会長=高橋保(柏崎体育団)
副会長=与口登美夫(市社会福祉協議会長)
監事=関谷恒男(市体育指導委員協議会長)、田村寛(柏崎農協管理部長)

(2001/ 9/ 5)

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