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中高一貫校で市長「2003年度開講目指す」

 市議会9月定例会は12日の本会議で、一般質問の1日目を行い、午前中の答弁で西川市長は、市内に設置される中高一貫教育の県立柏崎中等教育学校(仮称)について、位置の問題などを速やかに解決して2003年度開校を目指したいと述べた。

 中高一貫校は当初、来年度の開校を予定していた。しかし、県が総合学科高校への統合で空く柏商校舎を活用したいとしているのに対し、市は市内南部の学園ゾーンでの新設を求めるなど未解決の課題があることから延期された。県は現在「2003年度以降の開校」の方針を示している。

 一般質問では霜田彰氏(市民クラブ)が、「学園ゾーンにこだわったために開校が難しくならないか」とただした。市長は「延期は位置の問題だけでなく、学域の広さ、寮の必要性なども一定の詰めを経てからの方がいいという県の総合判断だ。これらの課題を速やかに解決して平成15年度(2003年度)の開校を目指したい。それ以上ずれ込ませることは前提にない」と答えた。

 霜田氏は、柏商を使う方がスポーツ施設や中心施設を活用できて有利とし、「常盤を柏商に、二中を常盤に移転させる市長の案は、二中移転予定地の新田畑の地権者の感情や、二中の生徒数と常盤校舎との不釣り合いなど問題が多い」と述べた。市長は「常盤の場所は二中には適地であり、常盤もグラウンドの問題が解決する。長い目で見れば、挑戦の価値がある。県と交渉して早く一定の方向にこぎ着けたい」と答え、中高一貫校を学園ゾーンに新設する枠組みの中で考えていく姿勢を強調した。

(2001/ 9/12)

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