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「田んぼの学校」で稲刈り

 中山間地の自然に親しみ、農業や山村への理解を求める「田んぼの学校」(市農業振興公社など主催)の稲刈りが15日、市内市野新田で行われ、25家族約100人がかまを握り、実りの秋を体験した。

 この日刈り取ったのは、5月にみんなで植えたコシヒカリ。田んぼの学校の校長を務める市野新田の池嶋日出町内会長は「みんなの努力で黄金色に実った。標高が高く、自然に恵まれ、水の清らかなここのコメは大変おいしい」と自信いっぱい。子どもも大人もかまを手にして一生懸命に刈り取り、はさに架けた。このコメは10月に試食する予定だ。

 米山台から参加した佐藤詩織ちゃん(5)は「ザクザクという音がすごい」、また剣野小1年、池嶋花穂さんは「頑張って刈り取り、おいしいご飯が食べたい」と話していた。

 稲刈りに入った田んぼには黄金色の穂に交じり、背の高い、ちょうど花が咲いたばかりの穂がたくさん見られ、参加者も主催者もビックリ。昨年、この田んぼでは古代米の作付けをしており、昨年の収穫の際の落ち穂が芽を出し、一緒に穂をつけた。1カ月後にはこの古代米も実りそうで、稲刈りではこの株を残した。

 この日は別俣地区の田んぼの分校でも、子どもたちが稲刈りに励んだ。

(2001/ 9/18)

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