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市展の入賞34点・入選358点

 芸術の秋を飾る第45回市美術展覧会(通称・市展、市、市教育委員会主催)の開幕に先立って1日、応募作品の審査が会場のソフィアセンターで行われた。この結果、358点が入選し、このうち34点が入賞した。会期は5日から9日までの5日間。審査員・運営委員・委嘱作家の作品と合わせ、昨年と同数の440点が展示される。

 今年は日本画・洋画・彫刻・工芸・書道・写真の6部門に、329人から460点が寄せられた。市制60周年記念だった昨年(345人・487点)に比べてやや減ったとはいうものの、変わらない関心の高さを見せた。

 各部門別の応募状況は日本画35点、洋画93点、彫刻4点、工芸45点、書道73点、写真210点。1日は午前10時過ぎから部門ごとに慎重に審査が進められ、同日夕方までに日本画33点、洋画78点、彫刻4点、工芸41点、書道65点、写真137点の入選が決まった。

 入選点数は前年(351点)に比べ8点増えた。この中からさらに市展賞に各部門1点ずつの計6点。奨励賞には全体で22点、新潟日報美術振興賞に6点が選ばれた。これらの入賞・入選作品のほか、審査員・運営委員・委嘱作品として82点が寄せられた。

 会期中の時間は午前10時から午後5時まで、表彰式は6日午前10時半から同センター。

(2001/10/ 2)

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