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小国の統合保育園開所式

 小国町内3つの保育園を統合した町立ひまわり保育園(高橋朝生園長)と、新設の子育て支援センターの開所式が1日に行われた。統合したのは中央、若草、やまなみの3園。式では幼児福祉の一層の充実に向け、期待を込めた。

 3つの保育園は1960年代後半から70年代にかけて開所し、いずれも老朽化していた。また、幼児数も年々減少している現状から保護者らの理解を得て、統合を決めた。新しい園舎は相野原地内の中央保育園隣接地で昨年度から2カ年継続で建設を進めた。

 園舎は鉄筋コンクリート2階建て、延べ床面積1759平方メートル。定員は190人規模。事業費は約6億円。中央保育園が一足早く引っ越しを済ませた後、同園を取り壊し、新しい屋外遊戯場も整えた。さらに、施設内には子育て支援センターを併設。9日から開所し、子育ての悩みや不安の解消、子育てサークルの育成にも努める。

 式では年長児が玄関前に並ぶ中、大橋町長は「次の世代の子供たちを健全にはぐくむことは、何物にも代えがたい責務」とあいさつ。来賓代表の樋口町議会議長は「健康で、友だちをたくさんつくって」と呼び掛けた。町長や園児の代表らがテープカットを行い、にぎやかに新施設のスタートを祝った。

 町では、統合を機会に、従来、原則2歳児以上から受け入れていた保育を生後6カ月以上に拡大。保育の時間も朝夕にそれぞれ30分ずつ延長し、午前7時半から午後6時半にした。障害児保育や一時預かり保育も充実させる。

(2001/10/ 3)

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