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産大留学生のモンゴル相撲、東京の大会へ

 21日に東京・代々木公園で開かれる第7回代々木モンゴル相撲大会に、新潟産業大学の中国・内モンゴル留学生ら20人が初めて参加することになり、練習に汗を流している。

 産大では60人の内モンゴル留学生が学んでいる。自国の伝統文化を紹介しようと、7月に学内で初めてモンゴル相撲の大会を開いた。まわし代わりに革のチョッキを着て、投げ技、足技をかける。ひざから下が土に付くと負け。日本の相撲と違って土俵はない。内モンゴル様式はチンギス・ハン時代の流れをくみ、カラフルな帯とゆったりしたズボン、革の長靴が特徴だ。

 東京での「秋場所」には、夏の学内大会の3位入賞者など日本人学生2人を含む選手団が大学バスで上京し、産大の16人を含む32人でトーナメント戦を行う。大会は留学生、研究者らでつくる「モンゴル倶楽部」などの主催で、近年、日本の相撲、柔道なども交じり、和やかな文化交流の輪を広げているという。

 産大人文学部1年で団長のセイナさん(27)は競技の魅力について「草原のスポーツとして、人数の大小にかかわらず手軽に楽しめる」と話す。同じく1年のフクジラトさん(26)は「モンゴル人は幼いころから相撲好き。大会を通じ、日本に伝統文化を紹介したい」と上位進出の意気込みをのぞかせている。

(2001/10/18)

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