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管内高卒就職内定は36%

 来春就職を希望する管内の高校生の内定率は前年並みの36.3%(9月末現在)で、県平均を4.9ポイント上回っていることが柏崎公共職業安定所などのまとめで分かった。しかし、管内求人は就職希望者の半数余りの受け皿しかない状況で、3人に2人が未定のままだ。

 高校生の就職選考は先月16日から始まった。管内の就職希望者数は256人(前年296人)、求人総数は349人(同392人)で前年同期よりそれぞれ13.5%、11.0%減った。このうち、管内企業の求人は152人(同188人)で19.1%減った。

 内定者数は93人で前年より14人少ないが、厳しい情勢から高校生が応募を取りやめる例がなく、選考開始とともに就職に結びついているため内定率は前年(36.1%)並みにとどまっている。ただし、半数以上が管外または県外企業への就職だ。

 県内十五安定所の平均内定率は31.4%で前年より5.3ポイント低下したが、求人倍率は1.05倍で前年並み。県内では18日の三条、巻、新井を皮切りに、来月半ばの長岡、小千谷まで高校生の就職面接会が続く。

(2001/10/22)

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