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日商会頭が市街地視察し、地元と交流も

 23日に柏崎を訪れた日本商工会議所の山口信夫会頭(東京商工会議所会頭・旭化成会長)と日商・東商の役員ら27人は、午前中の東京電力柏崎刈羽原発視察に続いて、午後からは市内中心部に移動し、ショッピングセンター「フォンジェ」から柏崎商工会議所のあるモーリエ2まで歩いて市街地再開発事業を見た。

 柏崎商議所では、内藤信寛専務理事が柏崎地域の産業について説明。特に2つの大学が立地する学園ゾーンに研究開発型の産業団地を計画中として、首都圏からの企業参加を求めた。また、市街地再開発の現状にも触れ、「ぜひテナントとして進出してほしい」と訴えた。続いて市民プラザで交流会に臨み、柏崎商議所役員・常議員、市・刈羽村の行政関係者、村商工会、柏崎青年会議所役員ら55人の出席者と懇談した。

 記者会見で山口会頭は、柏崎刈羽原発の安全性に信頼を示すとともに、プルサーマル計画が刈羽村の住民投票の反対多数で見送られている情勢などから「電力消費地の無関心が地元の反対の理由の1つなら、その感情を取り除く役割を首都圏の住民・産業界とともに担いたい」と述べた。

 植木馨・柏崎商議所会頭は「日本のエネルギー政策について国民の理解が得られるきっかけを電力大消費地である東京商工会議所がつくってくれたことに感謝している」と述べた。

(2001/10/24)

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