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柏崎商工会議所の新体制決まる

 柏崎商工会議所の臨時議員総会が25日、市内番神2の岬館で開かれ、植木馨会頭の退任に伴う新会頭に松村保雄副会頭を、副会頭に小栗一也氏(柏崎信用金庫理事長)、西川正男氏(サイカワ社長)の再任と新たに三井田勝彦氏(三井田自動車修理工場代表取締役)の選任を承認した。また、内藤信寛専務理事の再任に同意した。会頭はすでに先月の常議員会で内定していた。新役員体制は11月1日からスタートする。任期は3年。

 総会では、今月限りで退任する植木会頭(76)が「厳しい情勢ではあるが、経営戦略の再構築への展望を切り開いてほしい」とあいさつした。植木会頭は1984年2月の就任以来、17年8カ月会頭を務めた。70年の常議員就任から役員歴は通算31年半に及び、市内外の各種団体の要職も兼ねた。昭和から平成の激動期にあって、原発建設に伴う人口増や地元産業界の活況、一転してバブル崩壊と長引く不況という大きな変化の中で一貫してかじ取り役のトップリーダーを務めた。

 あいさつの中で植木会頭は会議所活動に自らの半生、産業界の変遷を重ね、「肩の荷が下り、ほっとしている。会員、会議所、産業界のために貢献できたかと思うと、内心じくじたる思いでいっぱい」と述べ、支援に感謝を表した。また、「柏崎が今の苦しさに打ち勝つことが、かつての活力を呼び戻すことになる。新会頭のざん新なリーダーシップのもと、希望をもって自己革新に取り組んでほしい」と呼び掛けた。

 また、新会頭に就任する松村副会頭(70)は「任重くして道遠し」と論語を引き、「厳しい昨今だが、皆さんの力を借り、一生懸命会議所活動をしていきたい」と協力を求めた。

 総会では常議員33人、監事3人のほか、顧問、相談役なども決まり、新しい役員体制がほぼ出そろった。新たに副会頭に就任した三井田氏は1995年から議員3期。元柏崎青年会議所理事長。97年から交通部会副部会長。98年から県自動車整備振興会柏崎支部副支部長。54歳。

(2001/10/26)

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