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お菓子・パンフェスが開幕

 県菓子工業組合柏崎支部(松浦功支部長、組合員数54人)のお菓子・パンフェスティバルが10日から、市民プラザで始まった。「見る・触れる・食す」をテーマに、和・洋菓子、パンなどがずらり。たくさんの人が訪れ、見事な職人技を堪能した。

 フェスティバルは、菓子が人生のいろいろな場面でかかわりを持つことから、改めて柏崎刈羽の菓子などに親しんでもらうことが狙いだ。昨年の支部創立60周年を記念して企画し、会員が一丸となって準備を進めた。

 会場では初節句、入学・卒業、婚礼、法要など人生の節目に用いられる伝統的な和菓子が展示され、「節分」「ひなの節句」など12カ月が菓子の材料で表現された。かわいらしく飾られたケーキ類、パンも並んだ。高さ1.5m、幹回り75cmの工芸菓子「寿松」は圧巻。約80kgの砂糖、あんこなどを使い、松葉の数1万2千本という大作が会場に彩りを添えた。

 会場で一中3年の小池寛子さん、品田恵利さん、尾崎聖さんの3人は「季節感があって、とってもおいしそう。かぼちゃ、タイなどもお菓子とは思えず、本物そっくり」といい、松浦支部長は「一生の間にいかにお菓子と関係があるか、昔と今のお菓子の流れの変化を知ってもらえたら。お菓子を通し、家族の一服の幸福感を味わってほしい」と語った。

 このほか、屋外には特設テントも設けられ、まんじゅう、シュークリームなどが飛ぶように売れた。フェスティバルは11日まで、時間は午前10時から午後5時。

(2001/11/10)

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