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柏崎農協の中央支店、26日に移転オープン

 市内田中地内で移転・新築工事が進められてきた柏崎農業協同組合(村田兼蔵組合長)の中央柏崎支店とJA旅行センターが26日に新事務所で営業を開始する。移転後、駅前一にある現在の支店は同農協の本店事務所として改装し、こちらも年内に隣接の現本店から移転する。

 中央柏崎支店などの移転先は、市街地・国道8号バイパスを結ぶ市道7―4号線と市道7―1号線の交差点で、駅南地区の中心ともいえる便利な所。新事務所は鉄骨一部2階建て、延べ床面積772平方メートル。1階が金融・共済・営農・経済の窓口と旅行センタ1,2階は会議室や休憩室。ATM(現金自動預金支払い機)を設置し、駐車場も約40台分を確保した。この移転に伴い、半田支店は廃止し、中央柏崎支店に業務を集約する。支店、旅行センターとも電話、ファクス番号は変わらない。

 支店新築と同時に、隣接している集配センターの一部を改装し、継続的に地元の野菜などを販売するスペース「ふれ愛ひろ場」を設けた。今後、生産者と消費者の接点として活用していく。

 新事務所営業開始の26日は午前8時20分からテープカット。竣工式は12月1日。2日の午前10時から午後2時まで、支店と広場でオープニング記念のイベントを開く計画だ。

 一方、現在の本店は、市内農協大同合併以前の柏崎市農協が所有していた木造建物で、老朽化が著しく、すでに建物維持も限界に達した。元々、本店事務所の建設が農協の課題だったが、厳しい農業事情を受け、旧市農協の本所だった現中央柏崎支店を本店にすることにした。支店移転後に本格的な改装工事を行い、12月25日を目標に移転する。本店にもATMを設置し、総合的な相談コーナーを設けて、市街地北側の利用者の便を図っていく。

(2001/11/16)

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