PHOTOニュース

最近作の金とブロンズによる「フクロウ」と、原益夫さん=市内大久保2 (2018/07/04)


大勢の人でにぎわった松美町の七夕まつり=1日午前 (2018/07/03)


本年度の市功労者表彰を受けた人たちと関係者=1日、産文会館会議室 (2018/07/02)

>>過去記事一覧
市が家庭用ガスの空調などに割安料金

 市ガス水道局はこのほど、家庭用ガスの空調契約・温水暖房契約に一般料金より割安な選択約款(供給規程)を新設した。販売量の大半を占める家庭用で価格競争力をつけ、新たな需要拡大を目指していくという取り組みだ。

 オール電化住宅の普及など、電気、石油、LPGといったガス以外のエネルギー利用が進む中、市のガス販売量は1996年度をピークに減少・横ばい状態を続けており、市ではこれまでも業務用を中心に新規の顧客拡大に努めてきた。家庭用は販売量で約63%、契約件数で90%以上を占めており、今回、家庭用の冷暖房と温水暖房を対象に選択約款を設けたことで、新規の利用はもとより、既存の契約者も有利な価格設定を希望により受けられるようにした。

 「爽(そう)かいプラン」と名づけた家庭用空調契約は、基本料金が月2,000円で、夏期(7月―9月)の従量料金が1立方メートルあたり57円89銭、夏期以外は75円65銭。夏期は月に35立方メートル以上、それ以外の季節は65立方メートル以上を使用すれば、現行の一般料金より得になる。暖房系、空調系の合計で年間に2,257立方メートルを使用している一般的な家庭の場合、現行料金より3万6,564円安い18万6,126円となる。

 また「湯(ゆ)かいプラン」とした温水暖房契約の場合、5月から11月までは従来と同様に一般料金を適用するが、12月―4月の基本料金を月2,470円に、従量料金を1立方メートルあたり72円15銭に設定。この期間で月に75立方メートル以上使用すれば安くなる。12月―4月で1,091立方メートルを使う標準的な家庭の場合、現行より1万7,239円安い9万1,065円という新料金となる。

 詳細は市ガス水道局業務課営業係(電話22―4111)へ。

(2001/12/19)

※柏崎日報社掲載の記事・写真は一切の無断転載を禁じます。


すべての著作権は柏崎日報社および情報提供者に帰属します。新聞記事・写真など、柏崎日報社の著作物を転載、利用するには、原則として当社の許諾を事前に得ていただくことが必要です。掲載についてのお問い合わせは、お電話 0257-22-3121 までご連絡ください。