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大勢の人でにぎわった松美町の七夕まつり=1日午前 (2018/07/03)


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演劇フェスティバル開幕

 柏崎演劇フェスティバル(市産業文化会館、市観光レクリエーション振興公社主催)が3日から、市民会館大ホールで始まった。西山町の町民劇団「西山かたくり一座」が民話劇「恋の懸(かけ)橋」(1幕8場)を上演して、初日の舞台を飾った。引き続き、3月中旬過ぎまで市内のアマチュア団体が熱演を繰り広げる。

 フェスティバルは「感動」をテーマに開かれ、今年で8回目。初日を飾った作品は石堂秀夫さん=東京在住=の脚本によるもので、石地海岸の地名、岩の連なりにまつわる伝説をもとに、現代と結ぶ形で構成された。

 総勢約40人が熱演し、耳になじんだ方言で温かさと笑いを誘い、会場の大きな拍手を浴びた。

 カーテンコールでは三富町長が客席から招かれ、挿入歌の「砂山」に出演者らと声を合わせた。主役の「なぎさ姫」で迫真の演技を見せた廣木美和子さん(28)は「楽しく舞台をやれた。これで4回目の公演で、上演するたびに、父親、求婚者の両方の気持ちを考えられるようになった」と話した。

 柏崎では初めての上演に、駒谷正義座長(50)は「地元でやるような気持ちと、逆に知っている人が多く緊張感もあった。しかし、アドリブも入り、団員が最高に自由に演じられた。100点満点中の130点の出来栄えだ」と語り、三嶋同町教育長は「これからもまちおこしとして続けたい」と公演の成功をかみしめた。

 この後の上演計画は別記の通り。入場チケットは1公演券が500円、フリーパス券(9公演分)が1,500円。小・中学生は無料。取り扱いは同館、市民会館、柏崎日報社ほか、詳しい問い合わせは産文事務室(電話24―7633)へ。会場は2月中が産文文化ホール、3月は市民会館大ホール。

 【演劇フェスティバル】10日午後2時=柏高演劇部「5th」、常盤演劇部「破稿・銀河鉄道の夜」▽11日午後2時=柏商演劇同好会「ゲルニカ」▽16日午後7時=劇団さくら組「眠れない…」▽24日午後2時=柏崎演劇研究会「ひの」「まわり道」▽3月3日午後2時=ユニット・タナヒナ「楽屋」▽同16日午後7時=劇団THE風・FOU「思い出せない夢のいくつか」▽同21日午後1時半=小宮孝泰講演会

(2002/ 2/ 4)

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