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ガルルのスキー場が利用好調

 高柳町岡野町にある高柳ガルルのスキー場の入り込み客数が好調だ。同スキー場を管理する県立こども自然王国では「広域圏のスキー場として多くの人から協力・利用をいただいている成果」と分析。2月は連日のように市内小学校のスキー教室が入り、子どもたちの歓声が響いている。

 同スキー場は1995年1月、柏崎刈羽初のペアリフトを備えてオープン。以来、安定した入り込み客を数えてきたが、雪が降らなかった2000年1月はほとんど営業できず、さらに昨年は休日のたびに雨に見舞われるなどして、2年続けての低迷を余儀なくされた。

 今シーズンは昨年暮れにオープン。正月早々の降雪でゲレンデ状態が良く、さらに1月の連休が好天になるなど、天候にも恵まれた。また、ゲレンデ拡張でより滑りやすくなったことや、米峰スキー連盟、柏銀会協力によるスキー講習会、柏崎市の市民スキー教室開催などもあり、入り込み客は順調。同王国がまとめた1月のリフト搬送者は久しぶりに2万4,000人を突破した。ファミリー、初心者向けの同スキー場は幼児を連れた家族のそり遊び、隣接の野球場での雪遊びに訪れる人も多く、休日は楽しそうな親子の姿が見られる。

 2月は野田小、鯖石小、柏崎養護学校など柏崎市内の学校利用が連日続いており、「広域圏のスキー場として、これからも安全で快適なサービスの提供に努めたい」と、こども自然王国では張り切っている。

(2002/ 2/ 6)

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