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クリーンセンターの可燃ごみ搬入量は減少

 市内橋場、ごみ処理施設「クリーンセンターかしわざき」がこのほど、昨年1年間の可燃ごみの搬入状況をまとめた。昨年の搬入量は前年よりも約2%、700トン余り減り、減少傾向が続いた。同センターでは「ごみの分別収集への住民の協力の表れ」と見ている。

 同センターは柏崎、高柳、刈羽、西山の4市町村から出るごみの収集業務を行っている。4市町村を合わせた昨年の可燃ごみの搬入状況は別表の通り。年間の合計では搬入車両が24,262台、量にして約32,277トンになった。前年(24,451台・約32,985トン)に比べ、189台・約708トンの減だった。前年の搬入量も、対前年比で約3%、約1,000トンも減っており、引き続いて減少傾向を示したことになる。

 月別の搬入量は8月の約3,230トン、7月の約3,023トンと夏場に多く、次いで3月と5月の2,800トン台。ごみの種類別では台所から出るちゅう介類が36.4%、紙・布類が33.2%、ビニール・合成樹脂・皮革類が20.0%、草木・わらが5.0%、不燃物やその他がそれぞれ2―3%台。

 これまで種類別の1位だった紙類と、ちゅう介類の順位が入れ替わり、より資源化の分別が進んだことを表した。同センターでは「前年に引き続き容器包装製品、新聞・雑誌などの分別への協力が得られ、搬入量が減少した。これもひとえに地域住民の資源化・減量化に対する理解度の高まりと思う」と分析。 

 同センターでは現在、2カ年継続で焼却炉のダイオキシン削減対策工事を進めており、1炉ごとに停止して作業を行っているため、さらにごみの減量化に協力を呼び掛けている。

(2002/ 2/15)

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