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ジュニアマイスターに柏工生3人

 全国工業高等学校長協会が生徒の資格取得など意欲的な学習を促そうと今年度創設した「ジュニアマイスター顕彰制度」で、柏工電気科の3年生3人がこのほど、同校として初めて認定を受けた。制度への社会的認知の広がりとともに進学や就職にも生きてくることから、3人は後輩たちの健闘にエールを送っている。

 この制度は在学中の国家試験、検定の合格や全国レベルのコンテスト入賞などを総合的に評価し、生徒の意欲的な取り組みを奨励しようというものだ。80種以上の資格・検定、約30の競技会・発表会などを対象に難易度などによって7段階の点数が定められ、取得した合計が30点以上になると協会への申請で「シルバー」の認定が、さらに優秀な成績には審査で「ゴールド」が与えられる。

 県内では今年度シルバーが18人。うちゴールドが3人。柏工では小林由一君、内藤任紀君、三浦孝夫君がシルバーを受けた。3人は電気工事士2種、危険物取扱者乙種、計算技術検定1級などの資格を取り、ロボット競技全国大会出場などの活躍が認定された。早いものでは1,2年生当時の検定合格がある。ジュニアマイスターのことを昨年1学期に先生から知らされ、意欲に火がついた。

 電気工事士2種の資格を再挑戦で取った内藤君は「いろんな資格に挑戦し、形となって良かった」とし、電気工事コンテスト県2位で関東甲信越大会に出場した小林君は「資格を目指す努力は無駄にならない」。また、大学進学でロボット分野を学ぶ三浦君は「1年から頑張ればゴールドが取れる」と後輩たちを励ました。電気科では「ロボット競技に打ち込みながら、受験勉強、就職も頑張った。何事も前向きに取り組むことはプラスになるものだ」と目を細めている。

(2002/ 2/20)

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