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おまわりさん作文、総理大臣賞に高柳小4年生

 第10回全国小学生作文コンクール「わたしたちのおまわりさん」(読売新聞社、全国防犯協会連合会など主催)の入賞・入選者がこのほど発表され、小学校高学年の部で高柳小4年・若山里奈さんの「おまわりさんから学んだこと」が最高賞の内閣総理大臣賞を受賞した。また同じ高柳の門出小2年・村田知秀君の「やさしい たきざわさん」が入選に輝いた。

 このコンクールは、日々の暮らしの中で、おまわりさんの活動と子どもたちとのふれあいをテーマにした作文の募集。今年度は全国から2万4,229点が寄せられ、漫画家のやなせたかしさんらが審査した。入賞は低学年の部、高学年の部合わせて16点で、内閣総理大臣賞は最高賞。入選も入賞と佳作30点に次ぐ全国で141点の表彰だ。

 若山さんの作文は、学校で「かもしれないおじさん」と呼ばれている柏崎署高柳交番所長・梨本日出夫警部補が児童たちに繰り返し語っている交通安全確認の大切さや、「自分がされていやなことは、ぜったいにしない」など、若山さんの心に残った言葉についてつづったもの。「本人の気持ちが素直に表現されている」と鹿田房男・高柳小校長も評価。最高賞の受賞に若山さんは「びっくりした。『かもしれないおじさん』という表現が良かったのかもしれない」とニコニコ顔だ。

 一方、村田君の作文は同署門出駐在所・滝沢勝巳巡査部長との交流。柔道クラブで切れ味鋭い背負い投げを披露するかっこいいおまわりさん、学校のプール清掃を手伝ってくれるやさしいおまわりさんの姿が児童の目で表現されており、伊藤充・門出小校長は「この地域みんなの声を代表しているようです」と話す。

 2人の受賞に飯吉喜久雄・柏崎署長も「作文から、子どもたちや地域の人に警察が親しまれ、期待されていることを感じる。これにこたえられるよう情熱と自信を持って仕事に取り組みたい」と喜ぶ。

 入賞以上の表彰式は23日に東京の読売新聞社で行われ、若山さんは家族と一緒に出席し、表彰状や記念品を受け取った。

(2002/ 2/26)

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