PHOTOニュース

最近作の金とブロンズによる「フクロウ」と、原益夫さん=市内大久保2 (2018/07/04)


大勢の人でにぎわった松美町の七夕まつり=1日午前 (2018/07/03)


本年度の市功労者表彰を受けた人たちと関係者=1日、産文会館会議室 (2018/07/02)

>>過去記事一覧
ラピカ調査会が再検査求め上申書

 刈羽村生涯学習センター「ラピカ」で不当な施工があったとして村が原発交付金の一部を返還した問題で、住民グループ「ラピカ調査会」は12日、経済産業省の調査報告の基になった村の提出資料に多くの積算、集計ミスなどがあるとして会計検査院の院長に再検査を求める上申書を提出した。

 上申書によると、問題発覚後に村が県の支援と業者の協力で図面、積算内訳などを修正した設計書は、本館アリーナの屋根の部材単価が同一製品で交付金申請時の2倍前後に計上された。陶芸工房の床コンクリート使用量は設計数量と現場搬入量に著しい相違、増額、累積数量の誤りがあり、打設の経過が不自然で床にひび割れが発生していると指摘。本館電気設備工事では工種ごとの小計に集計ミスがあったなどとしている。

 昨年9月の経産省報告は総事業費が交付金申請時より約900万円高いと認定し、「総体として交付決定額を割り込むような問題点はなかった」と結論づけた。ラピカ調査会では村の修正設計書について、「数量、単価が理由なく変更され、大半は見積価格の変更。判明した積算、集計ミスだけでも交付金申請時が3,300万円も過大だ」として、違算個所の確認、訂正を経産省に指示するよう求めている。

(2002/ 3/12)

※柏崎日報社掲載の記事・写真は一切の無断転載を禁じます。


すべての著作権は柏崎日報社および情報提供者に帰属します。新聞記事・写真など、柏崎日報社の著作物を転載、利用するには、原則として当社の許諾を事前に得ていただくことが必要です。掲載についてのお問い合わせは、お電話 0257-22-3121 までご連絡ください。