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「さけのふるさと公園」が完成

 市内青海川で市が1999年度から整備を進めてきた「柏崎さけのふるさと公園」が完成し、6日午前10時から現地で竣工式が行われる。式典に続いて、午前11時半ごろから市民にも参加を呼びかけて春恒例の稚魚の放流式を行う。

 同公園は、谷根川に帰ってきたサケや川に生息するいろいろな生き物を観察し、サケの採卵・受精の体験も通じて、自然の素晴らしさ、命の大切さと不思議さを感じてもらうための施設。同時に、増殖事業に携わる地域の人たちの労力軽減、青海川海岸の観光にも寄与していく。

 公園は米山大橋下の谷根川右岸で、敷地面積約6,000平方メートル。昨年春までに、サケに関する資料や採卵室、ふ化槽室、学習室などのある展示館(鉄骨2階建て、延べ床面積約490平方メートル)、サケがそ上する人工河川(96メートル)と、泳ぐサケを真横から観察するための施設(76メートル)が完成。最終の昨年度は、展示館2階にキッズコーナーを開設。さらに魚類観察池、稚魚飼育池、芝生広場の造成などを進めた。稚魚飼育池は、幅3メートル、長さ14メートルで5列、約150万匹の飼育が可能だ。総事業費は約4億2,000万円。県でもこの工事と歩調を合わせ、谷根川に多自然型の護岸を整備してきた。

 竣工式には県サケマス増殖協会会長の桜井新参院議員、平山知事(代理)、東山県議会議長をはじめ、地元町内やサケマス増殖事業協会(深井汀会長)など関係者が出席。米山小ブラスバンドの演奏に続いて、記念放流を行う。引き続いて市民から約50万匹の稚魚を放流してもらう。

(2002/ 4/ 4)

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