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21年ぶりの大相撲を2850人が堪能

 柏崎では実に21年ぶりとなる大相撲地方巡業「柏崎場所」は11日、市総合体育館で開かれ、観客2,850人が伝統の国技を堪能した。

 中入り後、幕内土俵入りの際に、まわし姿の赤ちゃん10人が関取に抱かれて入場し、場内が一段と沸いた。続いて横綱土俵入りが行われ、武蔵丸が右に太刀持ち、左に露払いを従え、土俵上で堂々とした姿を披露した。

 この後、巡業部長の武蔵川親方らがあいさつ。高橋保柏崎場所実行委員会長は「相撲のだいご味をじっくり楽しんでいただきたい」、西川市長は「近くで見る力士の鍛え上げた体とつやのある肌にびっくりした」と述べた。

 郷土力士の霜鳥ら幕内の取組が次々と行われ、観客はお気に入りの力士に声援を送った。締めは横綱武蔵丸と大関栃東の結びの一番。大声援の中、栃東が左から回り込んで寄り切った。

 取組の合間には、相撲の禁じ手などをコミカルに表現した初切(しょっきり)、郷土の米山甚句が元になったと言われる相撲甚句、床山による関取の大銀杏(おおいちょう)の髪結い実演など「お好み」が行われ、観客は本場所では味わえない相撲の一面も楽しんだ。

(2002/ 4/12)

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