PHOTOニュース

最近作の金とブロンズによる「フクロウ」と、原益夫さん=市内大久保2 (2018/07/04)


大勢の人でにぎわった松美町の七夕まつり=1日午前 (2018/07/03)


本年度の市功労者表彰を受けた人たちと関係者=1日、産文会館会議室 (2018/07/02)

>>過去記事一覧
拉致疑惑・奥村さん46歳の日に両親激励

 朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)による日本人拉致疑惑で、「横田めぐみさん等被拉致日本人救出新潟の会」(小島晴則会長)は15日、1978年に柏崎で行方不明になった市内平井、美容指導員・奥土祐木子さん=当時(22)=の46歳の誕生日にあたり、両親を激励に訪れた。

 両親宅を訪ねたのは小島会長ら会のメンバーと奥土さんと一緒に失跡した市内土合、大学生・蓮池薫さん=当時(20)=の父親秀量さん(74)。拉致問題をめぐっては小泉純一郎首相が3月下旬に家族と面会した際、解決への強い姿勢を示した。また、衆参両院で今月、早期解決を求める決議が採択され、超党派の国会議員連盟も新たに発足した。小島会長らは「早期救出に全力を尽くす」と書いた色紙や花束を両親に手渡し、「今年は大きな変化が表れるかも知れない。世論の声を大きくすればきっと解決する」と激励した。

 父親の一男さん(74)は「忘れようにも忘れられな事件だ。24年たったが、娘には健康でいてほしい。必ず助けに行くことを心に誓っている」と述べた。祐木子さんの誕生日は集落の春祭りであることから、母親のシズエさん(71)は「あの子はお祭りが好きで、きっと喜んでいるだろう。元気でいるのを信じて待っている」と答えた。

(2002/ 4/16)

※柏崎日報社掲載の記事・写真は一切の無断転載を禁じます。


すべての著作権は柏崎日報社および情報提供者に帰属します。新聞記事・写真など、柏崎日報社の著作物を転載、利用するには、原則として当社の許諾を事前に得ていただくことが必要です。掲載についてのお問い合わせは、お電話 0257-22-3121 までご連絡ください。