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市が「グリーン購入」の基本方針策定

 市は「環境にやさしい柏崎市の率先行動計画」を推進させるため、グリーン購入に関する基本方針を策定し、今年度から取り組みを開始した。市が日常業務で使う物品について、環境への負荷が少ない製品などを購入しようというもので、従来からの取り組みを一層拡大・強化させる。

 行動計画は、市環境基本計画に基づき、市自らの日常業務における環境負荷の軽減を図るため、1998年10月に策定した。今回の基本方針は、使い捨て型の社会や製品のあり方を根本から見直し、環境に負荷の少ない持続発展可能な循環型社会を構築する必要があるとして国が01年度にグリーン購入法を定めたのに基づく。

 基本的な考え方として、物品の購入では使用量の削減、有効活用に努めるとし、必要性や製品・サービスのライフサイクルの点から考慮する。また事業者は、ISO14001などの環境マネージメントシステムの導入、省エネ、省資源、廃棄物の減量など環境への取り組みから選定するとした。

 これにより、行動計画の中の「環境にやさしい製品の購入・使用」をさらに推進し、市の業務活動による環境負荷の軽減、資源の有効利用などを図る。併せて市民や事業者にも喚起することが目的だ。

 具体的には用紙類、文具類、事務機器類をはじめ、OA機器、公共工事、設備など14区分に指定された品目の環境配慮仕様を満たす物品の購入を原則とした。エコマーク、グリーンマーク、国際エネルギースターロゴなどの各種環境ラベリング事業の対象製品または同等のものを購入することも盛り込んだ。

 推進に当たって、安達助役を会長とする市環境調整会議が進行管理を行い、購入実績の報告書を各所属・機関から提出してもらう。同会議事務局の市環境政策課では「コピー用紙は白色度や古紙配合率を考慮して購入するなど従来からの取り組みを、今回の基本方針でより明確化させていきたい」としている。 

(2002/ 4/27)

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