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最近作の金とブロンズによる「フクロウ」と、原益夫さん=市内大久保2 (2018/07/04)


大勢の人でにぎわった松美町の七夕まつり=1日午前 (2018/07/03)


本年度の市功労者表彰を受けた人たちと関係者=1日、産文会館会議室 (2018/07/02)

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「はたち」の門出祝う新成人フェスに765人

 「はたち」の門出を祝う新成人フェスティバル(市教育委員会主催)が憲法記念日の3日、市総合体育館で行われた。さわやかな五月晴れの中、765人(男性364人・女性401人)の新成人が新調のスーツや和服などでドレスアップして出席し、華やいだ雰囲気。久しぶりに会った友だちとおしゃべりを弾ませ、会場に若さと笑顔があふれた。

 午前10時半から市内の日本海太鼓が和太鼓のパワフルな響きでオープニングを飾った。新成人を前に、西川市長が「元気よく演奏してくれた日本海太鼓のように、皆さんも大きく響きあい、ダイナミックな人生を送ってもらいたい。これからも健康で頑張ってほしい」と激励した。

 続いて、将来はゴジラ映画に出演して怪獣役者になりたいという枇杷島地区の会社員・戸田康大さんが新成人を代表してメッセージを述べた。戸田さんは「新世紀の課題解決には知性と情熱を身につけた国際性豊かな人間になり、柏崎の将来にも深い関心を」と誓い、これまで育ててくれた両親、社会への感謝を込めた。

 「みんなの気持ちがあったかい!わたしのまちの二十歳の祭典!」をキャッチフレーズにした会場では、まっ茶がふるまわれ、市吹奏楽団が演奏で花を添えた。市長と記念撮影のコーナーでは、新成人たちがちょっぴりすまし顔でカメラに納まる光景も見られた。

 一方、観覧席には保護者や一般の人ら約350人が訪れた。東本町3の飯田道子さん(44)は長女の晴れ姿に「もう『はたち』になったのかという気持ちで感慨深い。看護学校で学ぶ娘には、自分の道をしっかり歩んでほしいと思う」といい、黒滝の布施徳王さん(52)は「肩の荷がおりたという感じだ。娘は自分で決めたケーキ職人を目指しているので、ぜひ頑張ってもらいたい」と今春から就職した次女の姿を見守った。

(2002/ 5/ 4)

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