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モンゴルの歌と踊りで留学生激励

 新潟産業大学で学ぶ中国内モンゴル自治区の留学生たちが27日、来日公演中の民族芸術団を招き、日ごろ世話になっている市民を交え、市民プラザで特別公演の歌や踊りを楽しんだ。

 公演に訪れたのはモンゴル人民共和国の首都ウランバートルにあるモンゴル文化教育大学所属の「エヘシゲレン民族芸術団」の8人。96年から欧州公演を行い、高い評価を得た。来日は3回目。来月初めまで約1カ月滞在し、全国26カ所と福祉施設を公演中だ。産大の中国内モンゴル留学生107人の激励と留学生が日ごろ世話になっている市民への感謝として、急きょ異例の特別公演が決まった。

 会場には市民を含め約230人が詰め掛けた。おなじみの弦楽器・馬頭琴やスチール弦をたたいて繊細な音を出すヨウチンなどの合奏、1人の歌い手が2つの高低音を同時に発声するホーミー、伸びのある歌唱を次々と披露し、聴衆を魅了した。日本でもおなじみのメロディーも盛り込まれ、ステージの熱演と会場の拍手、手拍子との掛け合いが繰り広げられた。

 モンゴル文化教育大のソイルト学長は演奏の合間にモンゴルの生活、風習、文化を解説。留学生に「若い時の苦労があってこそ将来がある。日本の素晴らしいものを吸収し、頑張ってほしい」と呼び掛けた。

(2002/ 5/28)

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