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子供の犯罪被害防止へ生活安全ネット

 柏崎刈羽の関係機関・団体がこのほど、子どもの生活安全ネットワーク(事務局・市教委学校教育課)を発足させた。児童8人が犠牲になった大阪教育大付属池田小の校内児童殺傷事件から間もなく1年。子どもたちが犯罪被害に遭わないように一層体制強化を図る構えだ。

 同ネットワークは、幼児・児童・生徒が犯罪などに巻き込まれないよう、関係機関が連携を密にし、迅速・有効な情報提供や対応を行うことが目的。昨年、市教委が大阪の事件後に開いた「柏崎市幼児児童生徒の安全確保及び園・学校の安全管理に関する検討会」などで提案された関係機関の連携強化・犯罪被害防止の方策を検討し、組織を立ち上げた。

 構成は市教委、柏崎警察署、市福祉保健部、柏崎刈羽高等学校生徒指導連絡会、刈羽郡内の各教委。さらに各機関・団体が窓口になり、交番、駐在所、小・中学校、高校、保育園、幼稚園、保護者・地域住民などとの情報提供、連携を目指す。市教委学校教育課では「このネットワークによる情報提供などを有効に活用し、今後も子どもたちが犯罪に巻き込まれないための体制の整備、取り組みの強化を進めたい」としている。

(2002/ 6/ 6)

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