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柏崎の最高路線価4年連続下落

 新潟税務署は2日、相続税、贈与税などの算出基準となる2002年分の県内路線価を発表した。柏崎署管内の最高路線価は市内駅前1、駅仲通りの1平方M$当たり17万5000円(前年19万5000円)。変動率は10.3%のマイナスで4年連続の下落だった。

 路線価は道路に面した土地1平方M$当たりの評価額。国税庁が毎年1月1日現在で地価公示価格、取引価格、不動産鑑定士などの意見をもとに算出する。国土庁が公表する地価公示価格の8割程度を目安に評価している。

 柏崎署管内の最高地は1984年まで市内東本町1で、1985年から駅前2となった。以来、同所の路線価は1992年まで毎年3.6%から最大32.4%で上昇したが、2年間の変動ゼロを経て、1995年に初めて前年を下回った。さらに3年連続の横ばいの後、1999年から下落が続いている。

 県内では4年続きで13署管内すべてがマイナスになった。最も高かった路線価は新潟市東大通1の86万円。14年連続の1位だが、前年より13.1%下落した。

(2002/ 8/ 2)

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