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桔梗ケ原牧場で24,25日「相馬野馬追」

 休業状態の柿崎町営・桔梗ケ原牧場(約17万平方メートル)を子供たちの自然教育の場にしようと、市内穂波町の八幡開発(飯塚悦平社長)が同牧場の活用に乗り出す。今年はそのオープニングイベントとして、実行団体「Niigata町おこしプロ・グループ」を立ち上げて、同グループの主催で1千年余の歴史を持つ「相馬野馬追」を24,25日、同牧場で行う。

 桔梗ケ原牧場は、市内野田から小村峠を越えた所。今回のオープニングイベントでは、福島県原町市を中心に毎年7月に行われている国の重要無形民俗文化財の「野馬追」を15頭の馬と甲冑(かっちゅう)騎馬武者を招いて再現したいとしている。両日とも午前8時に開場。10時から旗争奪戦、甲冑競馬、乗馬体験、ゲル(モンゴルの移動式住居)体験など。特に甲冑競馬は、3頭ずつで約600メートルの直線を駆け上る勇壮なレース。コメなどの賞品を用意して馬券の発売も行う予定だ。

 会場には関係者分の駐車場しかないため、当日は八幡開発または柿崎町役場から出る無料往復シャトルバスを利用してほしいという。

 入場前売り券は大人(高校生以上)3,500円、子供(小・中学生)1,000円。事務局の八幡開発(電話22―3357)に申し込み。幼児無料。当日は大人・子供とも500円増し。14日から18日までは牧場を一般公開し、自由に見学ができる。イベントは柿崎町との共催だ。

(2002/ 8/ 8)

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