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市展のWEB展示場に向け、作品を写真に収める作業を行った伊部さん(右から2人目)、坂田さん(同3人目)=14日、ソフィアセンター (2020/09/30)


柏高生が文化祭で取り組んだ立体作品=東本町1のフォンジェ (2020/09/29)


新しい形のイベント「えんまテラス」。広くきれいになった歩道などで楽しんだ=27日、市内東本町2 (2020/09/28)

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情緒豊かにふるさとまつり

 真夏の柏崎で情緒たっぷりに過ごしてもらう恒例の「ふるさとまつり」が14・15日、旧本町5-7丁目間で開かれる。主催は同まつり実行委員会(小田修市委員長)、柏崎商工会議所。地元商店街が両日にわたって多彩なイベントを行う一方、絵あんどんが夜空を彩り、お盆の夜を楽しませる。

 ふるさとまつりは、帰省客や海水浴客などから真夏の柏崎で、情緒豊かなひと時を楽しんでもらおうと始まり、今年で22回目。

 地元商店街では飲食の屋台、ゲーム大会、ビデオ上映など盛りだくさん。5番街、6丁目は共同のステージをつくり、ジョイハウスのゴスペル講座有志の会をはじめ、市内のグループが路上コンサート。えんま通りでは市内の主婦歌手・宮嶋孝子さんの歌謡ショーなどを繰り広げる。

 小田委員長は「今年は各町内が趣向を凝らし、音の出るイベントを計画したので、にぎやかに楽しんでほしい」と話している。新聞折り込みのぬり絵に色を塗って、各商店街に持参すれば、記念のプレゼントも贈られる予定で、子供たちの人気を集めそうだ。

 一方、絵あんどんは市内・外の著名人、腕自慢の日本画・洋画・水墨、書などを作品に仕立てているもので、同会議所には約140人から220点近くが寄せられた。中には、落語家の春風亭柳昇さん、歌手の吉幾三さんらの作品もそろった。

 これらの絵あんどんはアーケード下に飾られるほか、フォンジェイベントギャラリーでも特別展示される。購入希望者には最低価格1,000円から最高30,000円までの入札方式のチャリティー販売を行う。売り上げの純益金を交通遺児のために寄付される。同額の場合は抽選。ふるさとまつりの時間は両日とも午後7時から9時まで。

(2002/ 8/10)

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